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2022.03.23 【腕時計レビュー】ロレックス相場が下がった今だからこそ狙うデイトジャスト41

3月上旬からのロレックス相場の急速な収束。

今でこそ時計購入のチャンスかもしれません。

ロレックス時計スーパーコピー デイトジャスト41 126334G

型番 126334G
機械 自動巻き
材質名 ステンレス・ホワイトゴールド
ブレス・ストラップ ブレス
宝石 ダイヤモンド
タイプ メンズ
カラー グレー
ケースサイズ 41.0mm
機能 デイト表示
デイトジャストシリーズのニューモデル、「デイトジャスト41」。
文字盤は落着きのあるグレー/10ポイントダイヤです。
新たに14件もの特許を取得し、新開発の脱進機のクロナジーエスケープメントを装備した上で70時間ものロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー3235を搭載します。
また、オイスタークラスプにはアジャスト機能が付いており、ブレスレットの長さを容易に約5mm延長することができます。

3月上旬からロレックス相場がピークアウトしたような動きを見せています。

急激に相場が上がったモデルは反動で大きく値段を下げていますね。

その相場が落ち着いてきた中で今回おすすめする時計は「デイトジャスト41」。

未だ二次流通では定価よりも高い水準で販売されていますが。

今後もう少し値段が下がってくるとほぼ定価に近い販売価格となってくることが予想されます。

他のプロフェッショナルモデルは相場が少し落ち着いたと言っても定価を下回る可能性が極めて低いと考えられます。

仮に販売価格が一番高いときの半分となっても、ほとんどのモデルは定価を下回りません。

現在最も下落率が高いサブマリーナでも約20%~30%程の下落です。

そうなってくると二次流通市場で定価とほぼ同じ、定価以下、尚且つ人気のモデルが狙い目になってくるのではないかと個人的には考えます

その中でおすすめなのがデイトジャスト41。

36㎜に比べ二次流通評価が高く定価と比べたプレミア価格もそこまで付いていないモデル。

現行キャリバーCal.3235を搭載し文字盤やブレスレットにもバリュエーションがあるので好みの1本を探すことができるのも魅力ですね。

デイトジャスト41㎜にはいくつかのモデルがございますがその中で個人的におすすめなのが「フルジュビ」の愛称で人気のRef.126334。

ホワイトゴールドベゼルにジュビリーのブレスレット。

非常にかっこいいですね。

ホワイトゴールドベゼルの光沢が高級感を感じさせます。

また、文字盤の変更が可能なモデルでもあるので将来的に雰囲気を変えることも可能ですね。

サイズも41㎜あるので存在感もありますので、スーツでもプライベートでも問題なく使いまわせる一本です。

現在Ref.126334の国内参考定価はオイスターブレスで¥1,106,600-ジュビリーブレスで¥1,130,800となっています。

ジュビリーブレスが存在するモデルに関しては基本的にはジュビリーブレスの方が少しだけ定価が高いです。

ちなみに現在Ref.126334の文字盤の種類は下記となっています。

「ホワイトダイアル+ローマインデックス」

「ホワイトダイアル+バーインデックス」

「ブライトブルーダイアル+バーインデックス」

「シルバーダイアル+バーインデックス」

「ブライトブラックダイアル+バーインデックス」

「アズーロブルーダイアル+ローマインデックス」

「スレートダイアル+バーインデックス」

「スレートダイアル+ローマインデックス」

スレート系のダイアルやブルー系のダイアルはその中でも人気があります。

もう少しするとロレックスも新作発表ですね。

また、相場に動きがあるかもしれません。

その前に気になるモデルが購入を検討してもいいかもしれませんね…。

それではまた!


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